振りむけばユパ様 ( ̄ロ ̄;)

え?ユパさまは45歳設定?マジか!歳、追い越しちゃってる〜!!!

【レシピ備忘録】南蛮漬けとうちの出汁醤油

いきなりの告白ですが。

 

私はきゅうりが食べられないです。

もっと言うと、メロンとスイカも食べられません。

ウリウリしたものを食べると喉が軽く炎症を起こします。

(冬瓜とかぼちゃは平気なんですけどね)

 

医療系友人に聞いたところ、これもアレルギーだそうです。

昔は喉が異常に痒くなるくらいで済んでいたのですが、ちょっと症状が進んだかもしれません。

 

一時期、宅配野菜をお願いしていました。

当時、その宅配野菜は野菜の種類を選ぶことができなくて

一番旬の野菜が入ってくるものでした。

 

当然のことながら、夏はきゅうり攻めです!!!

毎週毎週きゅうりが入ってきていて、ダンナ氏は毎日のように

スティックきゅうり強制的に食べさせられていました。

もしかしたらちょっとだけスズムシになっていたかもしれません。

すまん、ダンナ氏。

 

でも、そんな私は意外と「東海漬物のキューちゃん」は食べることができてました。

って言うか、結構好き♡

キューちゃんでは喉も口内も全然痒くならない。

 

ってことは、きゅうりの水分がダメなんじゃないか?

さすがにダンナ氏をスズムシに変身させるわけにもいかないので

この頃からきゅうり消費のための試行錯誤を始めました。

 

その結果

1.種を取る

2.しっかり加熱する

3.塩分に漬け込み脱水させる

この3行程を経ると口内が痒くならないことに気づきました。

 

キューちゃんくらいしっかり漬け込んで脱水してるのは平気だけど

家で作る浅漬け程度じゃダメなんですよね。

と言うわけで、色々と調べた結果、きゅうりの南蛮漬けが定番となりました。

 

最初の頃は、焼き色がしっかりつくくらいに焼き付けたきゅうりを

醤油、酢、砂糖、唐辛子を適当に混ぜた漬けダレに入れて一昼夜、って感じでしたが

だんだん欲も出てきて

「とりあえず消費」より「美味しく食べる」

を目指すようになりまして、最終的に自分で出汁醤油作るようになりました。

結構何にでも使えてオススメです。

 

〜うちの出汁醤油〜

【材料】

醤油(うちは普通の濃口醤油使ってます)  200cc

みりん(みりん風調味料じゃない方が美味しい気がします)  200cc

鰹節(だし取る用のさば節とか。うちはヤマキの「和食のだし」って言うのを使ってます)  20gくらい

 

鰹節の量は、実は今まで計ったことなくて・・・

100均のお茶パックにぎゅっと詰めてパンパンになったのを3つ入れてました。

計ってみたら、一つあたり7gだったので、20gにしています。

 

【下準備】

鰹節は上記の通り、お茶パックに詰めておいてください。

細かいカスが出るので、後で濾したりしなきゃならなくて面倒なので。

 

【作り方】

1.みりんを鍋に入れて中火にかけ、アルコールを飛ばします。

   いわゆる煮切りみりんですね。

2.弱火にして醤油を追加投入します。

3.細かな泡がふつふつとなってきたら、鰹節パックを投入。蓋をします。

4.このまま弱火で10分くらい煮ます。

5.10分たったら火を止めて冷まします。

 

これね、煮るの。

鰹節は入れておいておくだけじゃなくて煮るのがコツなの。

香りとか味とか全然違うの(当社比)

 

これ、結構万能調味料でして。

最近は、南蛮漬け作るのもこの出汁醤油にたらーっと酢をひと回し入れて

唐辛子をぱらぱら〜っと入れて

加熱したきゅうりとか素揚げナスとか入れておいておくとすぐできちゃう。

その他にも、茹でたモロヘイヤをみじん切りにして

この出汁醤油に漬け込んだものを冷奴にかけて

「モロやっこ」と称して食べたり(我が家の夏の定番です)

先日のサーモンの漬けタレに使ったり

とにかく漬け込み系にはなかなかの力を見せつけてくれます。

 

分量はうちの鍋で作りやすく、なおかついつも保存してるビンに入るくらいの量ですので

味見してみてお好みの分量を見つけてみてください。

私の好みは醤油とみりんが1:1でした。

 

ここに酢をたら〜っ、唐辛子をぱらぱらの南蛮漬けはこちら。

しっかり加熱したけれど、きゅうりの水が結構上がってきてます。

一本だけ残ったナスもあったので、多めの油で炒めて一緒に漬け込みました。

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・・・色、めっちゃ悪い(笑)

全然美味しそうに見えない・・・。

けどっ!美味しいから!

なんてったって、私がきゅうり食べられる唯一の料理だから。

 

よかったらおためしください〜。